

歯は、人間が健康であるために欠かせない身体器官です。
例えば、生きるために必ず必要な、『飲食』における歯の働き。
噛むことで、食べ物の栄養素を吸収する胃や腸の働きを助け、全身に栄養をいきわたらせることができる。
歯ごたえや歯触りで、食べ物を味わうことができる。
口の周りの筋肉の負担を減らし、物を飲み込む動作を助ける。
歯を失えば、食べられるものが限られ、味わう楽しみが減ってしまいます。
嚥下障害の原因にもつながるのです。
食べ物を吸収する働きを助けるだけではありません。
『話す』という動作にも、歯は大きな役割を持っているのです。
歯並びが悪かったり、歯列に隙間があったりすると、言葉をうまく発音できなくなってしまいます。
はっきりとした発音ができないと、会話もスムーズに行うことができなくなってしまうのです。
また、歯を損なうことで顔の輪郭が変わってしまったり、外見的な部分にも影響してくるのです。
歯は小さいながらも、その1本1本がとても大切な役割をもっているのです。
歯を失うと、食べるものを制限されてしまいます。
やわらかいものしか食べれない、好物が食べられなくなった、他人と食事に行くのが億劫になった…
食べる楽しみが制限されることはとても辛いことです。
インプラントでしっかりと骨に固定された歯を入れることで、健康な歯と同じような感覚で食事をすることが可能になります。
噛む力を取り戻すことができるため、固いものも食べられるようになります。
純正チタンという人間の骨に使い素材を使っているため、食べ物の熱や歯触りを感じることもできます。
食事をする楽しみを取り戻すことができるのです。
上記ではインプラントが歯の役割を果たし、健康を維持することをお伝えいたしました。
実はその他にも、インプラントには役割があります。
それは、まだ健康な歯を守る、という役割です。
入れ歯やブリッジといった治療法は、残っている周りの歯や歯茎を徐々に傷つけて損傷してしまう可能性が高いのです。
比べてインプラントは1本1本を直接骨と接合させるため、周りの歯を削ったり、歯茎に負担をかけることはありません。
確かに入れ歯やブリッジは手軽で身近な治療法ではありますが、長期的な視点から見ると、インプラントの方が健康を守るための確実な治療法なのです。
入れ歯を使用した歯茎のレントゲン写真。
歯茎が痩せてしまっているのがわかります。
インプラント治療者の歯茎のレントゲン写真。
歯茎は健康なままです。